今井翼を苦しめた病気のメニエール病が100%治ることはないと言われています。
完治したと思っても再発してしまうこともあるそうです。

そんな中2017年現在、ジャニーズ事務所を脱退するという噂が広がっています。
この状況は真偽に関わらず今井翼にとって大きなストレスのかかる状況と言えるでしょう。

メニエール病は、うつ病と密接な関係があると言われています。
ストレスが原因でかかる病気なので、現在は危険な状態と言えるかもしれません。

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今井翼がかかった病気『メニエール病』とは

今井翼が病気にかかった時期は2014年の冬頃。
2014年11月6日に体調不良のため、検査入院。
今井翼が出演してたラジオ『今井翼のto base』にタッキ―が代理で出演。
相方の口から入院していることが発覚しました。

その後『メニエール病』という病気であることがわかりました。
特定疾患にも指定されてる難病でもあります。

どんな症状があるのか

頭を抱える様子

タッキ―は当時、今井翼の症状について「先週から重度のめまい症状などを起こし、立ち上がるのも困難」とファンに伝えています。

メニエール病。
一体どんな病気でどういった病状があるのでしょうか。

簡単にいうと

  • ひどい目まい
  • 吐き気
  • 頭痛
  • 激しい耳鳴り
  • 傾斜感(平衡感覚がなくなる)
  • 難聴

などの症状がある病気です。

 

目まいが起こる前兆がなく、いきなりひどい目まいの症状に苦しめられます。
発作は30分~数時間と長時間続くため、平衡感覚がなくなり船酔いに近い状態になります。
ぐるぐる回っているような感覚に襲われ、立っていると転びやすい状態になっているので寝ていなければ危険です。
だからといって寝ていても症状が和らぐわけではなく、横になっていても辛い症状には変わりません。

そんなぐるぐると回っている船酔いのような症状に加え、耳鳴りや難聴が起きることも。
メニエール病の病状はとても辛く、顔面蒼白になります。

 

今井翼の仕事は歌ったり踊ったりと激しい動きをすることもあります。
そのためアーティストである今井翼にとっては致命的な病気です。

目眩の症状は薬で予防することができますが、難聴の症状は薬でどうにかできるモノではないよう。
日常生活や仕事に支障をきたしてしまうため、とても厄介な病気です。

 

目まいなどの症状が起きない時は大丈夫らしいのですが、何度もその発作が繰り返されるのが辛くて病院に通い始める人が多いようです。
おそらく今井翼も同様にしばらくは辛さを我慢していた時期もあったのかもしれません。

病気の原因

『メニエール病』にかかる原因は、

  • ストレス
  • ホルモンバランスの崩れ
  • 睡眠不足
  • 過労
  • アレルギー

など、うつ病と似たような要因であると言われています。

しかし実は、メニエール病のメカニズムははっきりと分かっていません。

ただ、メニエール病の主な病状である目まいの原因は、内耳を満たしている内リンパ液が増えすぎてしまうことだということは確実です。
その結果『内リンパ水腫』という状態になり、辛い病状を引き起こしているのです。

内耳には体のバランスを保つ平衡感覚や聴覚を司る機能があります。
内リンパ液が過剰に増えることで不具合が生じてしまいます。
その結果、目まいや難聴を引き起こしてしまうよう。
(内リンパ液が減少すると、目まいなどの病状もおさまります。)

 

今井翼は入院を発表する2014年11月6日以前から、突発性難聴を患っていたそう。
『難聴』もメニエール病の症状のひとつなので、身体は入院するずっと前から悲鳴をあげていたのかもしれません。

ストレスや睡眠不足が病気の原因であると言われているので、おそらく仕事に疲れていたのでしょう。

患者の年齢層や性別

病院の廊下

この病気の年齢層は30~50歳が多いです。
女性が特にかかることで知られていますが、最近では男性でも増えているよう。

今井翼の当時の年齢は33歳。
よくかかると言われている年齢層です。

かかりやすいと言われている性格や体質は

  • 几帳面
  • 神経質
  • 痩せている

という結果がでているよう。

色々と気にしてしまう傾向があるので、知らず知らずのうちにストレスが溜まっていきやすいのかもしれません。

また、面白いことに先進国で生活する人に多く、発展途上国の人には少ないよう。
この傾向からも現代社会のストレスがこの病気の発症に関係していると言われているようです。

 

今井翼は真面目で礼儀正しい性格として知られています。
芸能界で仕事をしている人は、どうしても不規則な生活を送ってしまう傾向があるため『メニエール病』だけでなく『うつ』などの病気を患う人が多いようです。

アイドルとしての仕事が忙しく、ストレスや睡眠不足が続く生活を送っていたことが今井翼にとって悪い影響があったのかもしれません。

メニエール病の治療法は不明。うつ病につながる可能性も

今井翼を苦しめた『メニエール病』。
それらの病状や原因などを紹介しましたが、実は治療法はまだ見つかっていません。
メニエール病は精神的・肉体的なストレスが原因とされていますが、はっきりと病気の原因が分かっているわけではないのです。

 

治療法としては辛い症状を和らげるために薬を飲んだり点滴を行ったり、内耳の過剰なリンパ液を排除するなどの手術があります。
ストレスのかからない規則正しい生活を送って睡眠や休養もしっかりと取れば、うつ病にしてもメニエール病しても予防することは可能です。
ですが、100%治るとは言えないようです。
治ったと思ったら病気が再発して辛い症状をぶり返すことも。

 

そんな状態で心配されるのが『うつ』。
うつ病とメニエール病には密接な関係があると言われています。
両方患ってしまう人もいれば、どちらかが影響してしまうこともあるんだとか。

日頃からメニエール病のいつ起きるか分からない吐き気やめまいの発作が、患者にとっては非常に大きなストレスとなります。
過度なストレスがあるため、うつ病の原因になってしまうケースも。

つまり、メニエール病はうつ病の原因になり得ます。

同じくストレスなどが影響してかかる病気とされているため、当然と言えば当然。
そのため今井翼にうつ病の心配をするファンもいるようです。

 

今井翼の病気が大きく認知された2014年は、うつ病と報道する所はありませんでした。
当時うつ病も一緒に患っていたかは分かりませんが、うつ病を疑う声もたくさんありました。

2017年の夏には音楽番組などにも元気にでている様子を見せています。
ただ、秋に報道された今井翼に対するジャニーズ脱退疑惑。

真相はわかりませんが、どちらにせよ今井翼にとって大きなストレスのかかる状況と言えるでしょう。
そのため、ストレスや疲労が原因で引き起こされる「うつ」にかかってしまうのではないかと現在も心配するファンもいるよう。

一刻も早く今井翼にとってストレスのかからない環境になってほしいです。