14歳中学生のプロ棋士、藤井聡太
出典:http://ironna.jp/

現在将棋界に一番貢献していると言っても過言ではない藤井聡太四段。
今まで将棋に全く興味を持っていなかった人も
「中学生がものすごい記録を更新している」
と藤井聡太四段の連勝から将棋界にフォーカスが当たっています。

 

しかし、将棋の対局は平日の昼間にやったり
夜遅くまで長引いてしまうことも多々あります。

そのため学校行ってるのか心配で
中学校を欠席するのは仕方ないけど学校側はどう対応するの?」
という声もあるようです。

 

どこの中学校に通っているか気になる方、
または藤井四段がどんな学校生活を送っているのか気になる方もいるでしょう。

そんな方へ向けて
中学校の偏差値や中学校名といった基本的な内容から
先生との関係性などの詳細な部分までご紹介します。

スポンサーリンク

藤井聡太四段の中学校名と偏差値

プロ棋士になってから無敗で連勝記録を積み上げていき、
前代未聞の大記録を出したことから
「頭のよい中学校に通っているに違いない」
と考える人が多いです。

結論から言うとその予想は合っていて
藤井聡太四段は名古屋大学教育学部附属中学校に通っています。

 

卒業生には

  • 中部電力の代表取締役社長
  • 考古学者で奈良大学の学長
  • 東京大学名誉教授

を務めている人などもいて優秀な生徒がたくさんいる中学校です。

藤井四段の中学校の偏差値は66。
愛知県内では10位以内で全国から見てもレベルの高い偏差値を誇っています。

学校行ってるのか不安。中学校の出席・欠席の状況は?

中学の教室

中学校は義務教育なので普段はしっかりと出席しています。
しかしプロ棋士の対局は平日にあることが多いこともあって
学校の登校日と被ってしまった場合は将棋の対局を優先している状況です。

対局をする日程が土日中心になってくれれば学校行ってるのか不安になる方も減るのでしょうが、
たった1人のプロ棋士の都合で将棋連盟の方針が変わることはないでしょう。

 

ただ、藤井聡太四段が中学校を欠席したとしても
私たちが心配するほどではないでしょう。

理由は名古屋大学教育学部附属中学校に通っていることにあります。
中高一貫校のため内部進学で高校に行きますし、
仮に欠席が多い状況になったとしても周りの大人たちが対応してくれるでしょう。

藤井聡太四段の欠席は単に風邪や病気などで休んでいるのではなく、
将棋の対局でやむを得ず欠席している状況なのは中学校側も理解しているでしょう。

 

欠席が多い状況でも、
藤井聡太四段によほどの問題がなければ高校へ進学することもできると思われます。

 

しかし現在はプロ棋士として活躍していて
将来を最も有望視されている棋士です。

長年破られることのなかった連勝記録をプロ棋士になって無敗で塗り替え、
非公式戦ではありますが、14歳中学生というまだまだこれからの時期に
将棋界最強との呼び声の高い羽生善治三冠に勝ったのです。

中学生でここまでの成績を残しているのですから
これからは誰もが驚くようなプロ棋士に更に成長していくことでしょう。

何が言いたいのかというと高校へ進学する必要はないのかもしれません。

 

プロ棋士に学歴は関係ありません。
これから藤井聡太四段がプロ棋士以外の職業に就くことは考えにくいです。

今の実力を考えると、高校進学にこだわる必要性はないのかもしれません。

 

収入も既にたくさんあるようなので
お金に困ることもないでしょう。
藤井四段の賞金総額や収入。CM依頼が殺到で年収も急上昇か

 

 

しかし藤井聡太の母親は
「母としては高校は行ってほしい」
というのが本音だそうです。

ただ最終的には本人の意思を尊重される意向で
全ては藤井聡太の気持ち次第のようです。

 

ちなみにですが中学生でプロ棋士になったのは
藤井聡太四段を除いて4人しかいません。

4人は全員高校以上は卒業していて
中卒のプロ棋士はいないようです。

 

中学生でプロ棋士になった将棋界最強と言われている羽生善治三冠は
最初は定時制の高校に入学したそうです。

しかし対局のある日は学校を欠席しなければならず、
単位がちゃんと取れるか心配しながらの学校生活を送っていたよう。

途中からは通信制の上野高校へ転校し
欠席の心配をすることなく将棋に打ち込めたようです。

藤井聡太四段の学校生活。先生と言い合いになったことも?

私たちは藤井聡太四段の将棋をしている姿しか目にしないので、
どんな中学生なのかあまり想像がつきません。

どの科目を得意にしていてどんな学校生活を送っているのでしょうか。

 

調べたところ、藤井四段の得意とする科目は数学なんだとか。
その理由は数学と将棋は思考方法がすこし共通しているところがあって、
解答を導き出すまでのプロセスが似ているんだそうです。

プロ棋士として名を挙げている藤井聡太四段からすると、
中学校の数学の内容なんて簡単に解けてしまいそうですよね(笑)

 

数学以外の教科もめっぽう強いことが容易に想像できます。

しかし実はそれが原因で過去に中学校の担任の先生と言い合いになったこともあるんだとか。
『宿題』のことで口論に。

 

大人のプロ棋士は一日中将棋に打ち込む日々を送れるものの、
藤井聡太四段の場合は昼間は学校に通っていることもあり
放課後の時間はとても貴重なものです。

限られた時間の中で少しでも将棋の勉強や練習をしたかったのでしょう。
「授業で十分内容は理解できるのにどうして学校が終わった後に宿題をやらないとなのか」
と担任の先生と口論になったそうなのです。

結局この口論は学年主任までも出てきて藤井四段を説得する形となりましたが、
中学三年生となった今では納得した上でしっかりと宿題をこなしているようです。

 

ちなみにですが藤井聡太四段にアスペルガー症候群や小児麻痺の噂が広まっていたことも。
藤井四段がアスペルガーで小児麻痺の噂。母親の発言が影響か。

 

 

なんとなく大人しいイメージがあるため、
学校生活とのギャップに驚いた人もいるかと思います。

ただ藤井聡太四段も普通の中学生。
反抗期と将棋への熱が担任の先生に反発してしまう原因になったのでしょう。