横浜

※必読

ヒアリ(火蟻)の日本上陸を初めて観測してからはや数カ月。
ついに横浜でも大量の数のヒアリが発見されてしまいました。
その数なんと700以上。
もう既に定住している可能性が大いに考えられる中、
私たちは何を気をつけ、注意していけば良いのでしょうか。

もしも刺されてしまうと『アナフィラキシーショック』というアレルギー反応によって
命に関わってくる危険性があるので、日頃どのくらい危機感を抱いているかによってあなたの人生を左右するかもしれません。

 

まずは

  1. 横浜のどこの場所でヒアリの生息が発見されたかを頭に入れ
  2. これから新たに発見される可能性の高い場所を把握し
  3. ヒアリへの正しい知識や対処法を身につける

必要性がございます。

この3点を順番にご紹介していくので
今後の安全を考えるのであれば必読です。

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ヒアリ(火蟻)は横浜のどこの場所で発見されたのか

まずは最初に
「横浜のどこの場所でヒアリ(火蟻)の生息が発見されたか」
を頭に入れておくことが大切です。

 

発見された日にちは2017年7月14日。
場所は横浜港の本牧ふ頭(横浜市中区)の
D5ターミナル内のコンテナ置き場。
もう既に定住されていると言われている香港からのコンテナの近くの
アスファルトの割れ目から確認されました。

 

地図で場所を確認しましょう。

赤い印が立っている場所の付近のアスファルトの割れ目から
大量のヒアリが発見されたのです。
アスファルトの割れ目の大きさは
幅が20~40cm、深さ10cmほどで
比較的小さな場所に生息していそうです。

 

700匹以上確認されたのですが、その内訳は

  • 500匹以上の働きアリ
  • 羽のあるオスが5~10匹
  • 幼虫とさなぎがそれぞれ100匹以上

です。

発見された700匹ものヒアリは全て殺虫剤で駆除し、
アスファルトの割れ目はもう既に埋めてあるそうです。

 

今のところ、ターミナル外ではヒアリの生息は確認されていませんが
D5ターミナルの近くには横浜港シンボルタワーや海釣り施設などの
住民が訪れるような施設があります。

そのため施設周辺にヒアリが潜んでいる危険性もあるので
心配に思う方が多数いらっしゃいます。

今後、横浜でヒアリ(火蟻)が発見される可能性がある場所はどこ?

火蟻が見つかりやすい場所

環境省はヒアリ(火蟻)の捜索や対応などに追われていますが
人間の目視によるものなので、やはりまだ発見されていない場所にヒアリが生息している可能性は高いです。

 

2017年7月14日に横浜港のD5ターミナル内のアスファルトの割れ目に確認されたヒアリの中には
幼虫とさなぎがそれぞれ100匹以上含まれていたとのことです。

これから考えられることは巣を作って繁殖していた可能性が高いです。

 

女王アリはまだ見つかっていないのですが
発見場所の周辺にいても不思議ではありません。

女王アリは1日で10km移動することができ
さらには1日で2000~3000個の卵を繁殖すると言われています。

ヒアリの女王アリは羽で10km飛ぶ!大阪で何匹も卵を繁殖済みか

 

そして今後ヒアリの生息が確認される可能性が高いのは
「横浜港周辺の場所、もしくはその付近にある公園や農耕地」
です。

ヒアリの習性として少し開けた場所に生息する傾向があり
日本のアリと同じで地中に巣を作ります。

小さな子供が作った山のような形をしているのでご覧ください。

火蟻の巣
出典:https://i2.wp.com/

幼い子供を持っている親御さんはもちろんですが
犬などを飼っている方も散歩中は細心の注意を払いましょう。

安全な散歩コースや刺されたときの症状や対処法についてもまとめた記事がございます。

ヒアリに犬が刺されるのを防ぐ2つの安全な散歩コース!3つの症状や対処法も。

 

 

環境省がこれからとる対策・対応としては
ヒアリが見つかった周辺場所を詳しく調べる、
発見場所から周囲2キロを調査する方針のようです。

これまで日本各地で続々と発見されている
強毒をもったヒアリ(火蟻)。

もしかするとあなたの庭に既に巣を作って繁殖している可能性すらあるのかもしれません。
どちらにせよ対策を考えることは大事なので
外来種であるヒアリを駆除するのに効果的な殺虫剤をこちらでご紹介しています。

ヒアリ(火蟻)の殺虫剤・駆除剤の3タイプ別おすすめ。

 

そして日本のアリとヒアリとの違いを区別するコツも
こちらでご紹介しているので
もしもあなたの地域でヒアリが確認されているのであれば
一度目を通しておくと役に立つでしょう。

ヒアリと日本のアリの違い。特徴や見分け方を簡単に習得!