日本

※必読です

2017年の春にヒアリ(火蟻)の日本への侵入が確認されました。
環境省は駆除活動に力を入れていたのですが、
7月に愛知県弥富市や愛媛県名古屋市などでも発見されています。

 

強毒を持っている非常に危険な生物で
既にヒアリが定住してしまっているアメリカや中国などでは
火蟻に刺されたことによる
『アナフィラキシーショック』という症状を引き起こして亡くなった方も続出しています。

 

なので新たにヒアリが発見されている名古屋市や
その周辺に住んでいる方は
「どこに生息しているのか頭に入れておきたい」
と考えていなければ危険です。

そんな方のために、
名古屋市のどこにヒアリが生息しているのかをご紹介します。

 

そして、新たに生息が確認された名古屋市や
その他もう既にヒアリが発見されている地域に住んでいる方以外にも
ヒアリの日本定住の可能性が非常に高いという恐るべき事実をご紹介します。

これを知っていると知らないとでは
この後の心構えや準備にも差がつくでしょう。

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ヒアリ(火蟻)は名古屋市のどこの場所に生息しているのか

ヒアリが名古屋市で確認されたのは7月1日。
中国から運ばれてきたコンテナに生息しているのを発見されました。

その際に見つかったコンテナ内のヒアリは駆除されたのですが、
見つかっていない火蟻が名古屋市周辺にいる可能性は大いにあります。

 

ヒアリの日本への侵入経路としては
船で運ばれてくるコンテナからが多いです。
その他にも飛行機などからの侵入経路も考えられるのですが
今のところ確認されているのは船で運ばれたコンテナで、
港を中心に生息を拡大させています。

 

名古屋市のどこにヒアリの生息が確認されたかというと『名古屋港』です。
なので名古屋港の周辺などに行かざるを得ない場合などは
草むらなどによく注意することが重要です。

そして日本であまり見たことのないような蟻がいたら、
あまり近寄らずに去った方が良いでしょう。

 

環境省はヒアリらしき生物を見つけたら
保健所や環境事務所などに連絡してほしいと呼びかけています。

また、名古屋港付近に住んでいる方は
前もって家の庭に駆除剤をまくなどの対策を取ることをおすすめします。

火蟻(ヒアリ)の駆除剤を3タイプ別に紹介!おすすめは何か

 

日本に定住してしまったら繁殖を続ける

名古屋港のコンテナで発見されたヒアリ
出典:http://eco.chunichi.co.jp/

ヒアリ(火蟻)が日本に定住してしまったら
もう環境省が駆除活動に力を入れたとしても手遅れになる可能性が高いです。

 

ヒアリは繁殖力がとても強い生物で
あっという間に増えていきます。

女王アリが1日に産卵する数は2500ほどと言われていて
1年間日本で繁殖を進めていくと1匹の女王アリだけでも90万匹ほども増加してしまいます。

まだ女王アリの発見はされていないようですが、
見つかっていないだけ、もしくはこれから侵入してくることも考えられます。

 

専門家は
「日本のどこの港で火蟻が発見されても不思議じゃない」と指摘していて
さらには国内への侵入を防ぐために、
海外から運ばれてくるコンテナなどを念入りにチェックしていたとしても
日本へ侵入してくる可能性が高いということも言っていて
今後ヒアリの日本での生息の拡大が場所を問わず進んでいくことが予想されています。

 

一度定住してしまうと根絶は不可能と言われていて
冬がやってきたとしてもヒアリは生き残ります。

ヒアリ(火蟻)は日本で越冬が可能!駆除できないと最悪の事態に。

 

ヒアリは2.5~6ミリほどと小さいため
環境省の方々だけでは発見にも時間がかかってしまいます。

日本の国民全員にとって恐ろしい時代がきてしまうのかもしれません。

環境省が呼びかけているヒアリ(火蟻)の注意事項

環境省や専門家は日本国民全員に呼びかけていることがあります。
それらをまとめると

  • ヒアリは攻撃性が高く、人体にとって非常に危険な生物
  • 刺されたら『アナフィラキシーショック』を起こし命の危険性も
  • 特徴は2・5~6ミリほどで赤茶色、腹部が少し黒い
  • ヒアリと思われる虫を見つけたら絶対に触らない
  • 刺されてしまった時の対処法は
    20~30分ほど安静にし、容態に変化がないかに細心の注意を払う
  • 容態の急変があったら病院での早急な治療が必要になる

とのことです。

 

他にも草むらなどの蟻がいそうな場所に行く場合は
細心の注意を払った方が良いでしょう。

子供を持っている親御さんは目を離さずに
ヒアリがいないか十分注意しましょう。

名古屋市や他のヒアリの生息が確認されている場所に住んでいる方は気を張るような日々になりますが、気を付けていきましょう。