茨城県の景色

※必読

ヒアリ(火蟻)が日本各地で生息を発見されている中
とうとう茨城県内の工業団地でも確認されてしまいました。
24匹と少数ではありますが
まだ見つかっていない個体がいる可能性や既に繁殖していることも十分に考えられるため
とても危険な状況です。

もう既にヒアリが定住してしまった大国、アメリカでは
『アナフィラキシーショック』というアレルギー症状で亡くなっている人も多数。

日本への定住も現実味を帯びてきた今、
私たちが注意すべきポイントはどこにあるのでしょうか。

 

まず注意すべきポイントとして挙げられるのは

  1. 茨城のどこの場所で確認されたかを把握
  2. 今後ヒアリが発見される可能性の高い場所を覚える
  3. ヒアリへの正しい知識や対処法を身につける

ことが重要になってきます。

茨城での発見は周辺住民にとって、命に関わってくるニュースでもあります。
抑えておくべきポイントをまとめているので
茨城に住んでいる方にとっては特に必読です。

スポンサーリンク

茨城県でヒアリ(火蟻)が発見。どこの場所・工業団地に生息しているのか

初めに把握しておかなければならないのが
ヒアリ(火蟻)は茨城のどこの場所・工業団地で発見されてしまったか、です。

 

茨城県が発表した情報によると
場所は茨城県常陸太田市の工業団地。
2つのコンテナからヒアリが発見されました。
確認された個体の数は24匹で
女王アリは発見されておらず働きアリのみ。
コンテナ内の荷物を包んであったビニールに付着した状態で見つかったとのことです。

 

地図で場所を確認してみましょう。

ご覧のとおり発見された場所である茨城県常陸太田市はとても広い地域で
どこの場所で発見されたかは公表されていないようで特定できません。

常陸太田市には工業団地が3つあり

  • 常陸太田工業団地
  • 宮の郷工業団地
  • ハイテクパーク金砂郷工業団地

です。

公表されてない以上特定のしようがないので
これらのいずれかの場所に行く場合・住んでいる方は十分気をつけましょう。

庭にまくタイプの駆除剤も販売されているので
茨城県常陸太田市のいずれかの工業団地のお近くに住んでいる方は検討した方が良いかもしれません。

ヒアリ(火蟻)の対策法!殺虫剤・駆除剤の3タイプ別おすすめ。

 

そして内陸部であり
日本で2件目の内陸部での発見でもあります。

既に発見された24匹は既に生きていない状態だったのですが
まだ見つかっていないヒアリが潜んでいる可能性も考えられます。

そして今後茨城県で発見される可能性の高い場所はどこなのでしょうか。

茨城県で今後ヒアリ(火蟻)が発見されそうな場所はどこ?

茨城県でヒアリ(火蟻)が発見されるまでの経緯をご紹介します。

  1. まず台湾の高雄港から運ばれてきたコンテナが
    2017年7月3日に東京湾のの青海ふ頭に陸揚げ。
  2. 次にそのコンテナが東京湾から
    7月12日に茨城県常陸太田市工業団地の事業所に運ばれる
  3. そして7月16日、運ばれた2つのコンテナ内から24匹のヒアリ発見。

という経緯です。

茨城県常陸太田市に運び込まれてから発見されるまでに4日間かかっています。
そのことから、言うまでもありませんがその周辺場所で確認される可能性はあります。

 

そしてその中でも「公園や農耕地などの開けた場所」に注意した方が良いでしょう。
ヒアリはそういった場所の地中に巣を作る傾向があり
1つの巣に2万匹が住んでいることもあります。

 

ヒアリの巣の特徴ですが
幼い子供が砂場で山を作ったような形をしていることが多いそう

火蟻の巣
出典:https://i2.wp.com/

小さな子供は何に対しても興味をもってしまうため
子供を公園などヒアリのいそうな場所で遊ばせるときは目を離せません。

 

茨城県は業者などに周辺場所の捜索や
ヒアリを捕獲する罠を設置するように促しています。

内陸部でのヒアリの発見は大きな意味を持っていて
今後周辺場所に繁殖していくことも考えられるので茨城県も迅速な対応が求められます。

 

女王アリの繁殖力は凄まじいもので
1日で2000~3000個の卵を産むとされています。
それだけでなく風に乗ると1日に10km以上移動することもよくあるようで
定住してしまうと根絶することは不可能と言えるでしょう。

ヒアリの女王アリは羽で10km飛ぶ!大阪で何匹も卵を繁殖済みか

 

ヒアリ(火蟻)に遭遇してしまった時はどうすれば良いのか

日本各地でヒアリ(火蟻)の生息が確認されている今、
実施に遭遇してしまった時にパニックにならないようにする必要があります。

何かの事情でヒアリが生息しやすい場所に行かなければならない状況もあると思うので
いくつか知識がなければ非常に危険です。

 

まずは環境省や専門家が発表しているヒアリの特徴をご紹介します。

  • 体の大きさは2.5mm~6mm程度。日本のアリと同じくらい
  • 色は赤茶色。腹部が少し黒っぽいのが特徴的
  • ヒアリを見ても絶対に触らない。近くの専門機関に連絡する
  • もしも刺されてしまったら20~30分ほど安静にする
  • 容態に変化が見られたら病院での早急な治療が必要

とのことです。

 

これはあくまでも最低限覚えておかなければならない一部ではありますが
知っておくと知らないとでは大きな差があるでしょう。

もしももっとヒアリへの対処法などを知りたい方はこちらの記事をご覧ください。

ヒアリと日本のアリの違い。特徴や見分け方を簡単に習得!

まずは両者を区別できるようにならなければいけません。

お子さんや犬を飼っている方、
さらには危機管理能力の高い方は見ておいた方が良いでしょう。